2017年12月28日
浜松 アムス工房さんインタビュー②
こんにちは!成瀬です
昨日はとっても変な天気でしたね~☃
晴れたり、雪が降ったり、アラレが降ったり❄
私はアラレが止んだのを見計らって帰ったつもりが、
アラレがどんどん強くなってきてしまって帰るのが怖かったです
みなさんも運転は事故のないように気を付けてくださいね!
さて今日は、浜松 アムス工房さんのインタビューをご紹介します!✨
アムス工房
会社名 株式会社アムス事業部
住所 〒433-8116 浜松市中区西丘町259-2
電話 053-430-6636
FAX 053-430-6637
メール info@ams-web.jp
営業時間 10:00~18:00
定休日 水・木
ホームページ【http://www.ams-web.jp/index.html】
さっそくですがよろしくお願いいたします。
まず最初に、アムス工房さんは創業は何年になりますか?
アムス工房はもともとは、製材所であった株式会社伸和が原点となるので、
そこから考えると、1957年(昭和32年)から始まりました。
今ちょうど創業60年ですね。
それから、2002年に家具部門としてアムス工房が発足しました。
伸和は住宅用の建材(床材など)、アムスは家具インテリアを中心として、
ともに無垢の木にこだわってお取り扱いをしています。

お客様の特徴はありますか?
家具でいうと圧倒的に新築需要が多くて、
家を新築して、そこで家具を買う方がとても多いです。
なので年代としては30代から40代の方かな。
最近少しずつ増えてきているのが、リフォームをする年代の50代から60代で、
リフォームを機に家具も新しくするという方も徐々に増えてきてはいますね。
リフォームの方は、アムスさんで取り扱っている、壁紙の上から塗れる塗り壁:パーシモンも気になったりされるんじゃないですか?


(柿渋成分入り 機能性自然素材塗り壁 [パーシモンウォール]:自然素材なのに簡単にコテやローラーなどで塗ることができるため、DIYにおすすめの塗り壁材です )
そうだね。それと、フローリング材も無垢の床材にしたいっていうご相談も受けてはいます。
まあでも6~7割くらいは新築需要になるので、30代…、それこそ最近は20代のお客様も増えてきていますね。
20代の、それこそ私世代のお客様も増えてきましたよね!
アムス工房さんが取り扱っている家具の特徴を教えてください。
うちは基本的には無垢のこだわりということで、
木を全面的にオススメしています。
テーブルにしても椅子にしても、とにかく無垢を使っているもの。
所謂、合板とか突板とかは極力使わずに無垢という括りのものをオススメしています。
住宅会社さんなどからお話しがあれば、新築での作り付けのオリジナルの家具で
メラミンや合板を使うこともあるのだけど、基本的には無垢ですね。

アムス工房さんの家具の特徴として宮崎椅子!というイメージがあります。
椅子は宮崎製作所さんを中心とした椅子がメインになるね。
あとはこう言ったダイニングテーブルに関しては、アムスオリジナルで製作しています。
そうだったんですね!
そうそう、なので1階に工房があって職人が居て、うちで作れる部分の特注品は作っています。


なるほど、そうだったんですね!勉強不足ですみません。
今日知ってもらえてよかったです!
今流行りのブラックチェリーとか、ブラックウォールナット、
ナラやタモといった樹種がメインでオリジナルの制作家具というカタチで人気はありますね。
途中になってしまいましたが、今日はここまで!
次回は年明けとなります。
本年中は大変お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。
それでは✋
昨日はとっても変な天気でしたね~☃
晴れたり、雪が降ったり、アラレが降ったり❄
私はアラレが止んだのを見計らって帰ったつもりが、
アラレがどんどん強くなってきてしまって帰るのが怖かったです
みなさんも運転は事故のないように気を付けてくださいね!
さて今日は、浜松 アムス工房さんのインタビューをご紹介します!✨
アムス工房
会社名 株式会社アムス事業部
住所 〒433-8116 浜松市中区西丘町259-2
電話 053-430-6636
FAX 053-430-6637
メール info@ams-web.jp
営業時間 10:00~18:00
定休日 水・木
ホームページ【http://www.ams-web.jp/index.html】
さっそくですがよろしくお願いいたします。
まず最初に、アムス工房さんは創業は何年になりますか?
アムス工房はもともとは、製材所であった株式会社伸和が原点となるので、
そこから考えると、1957年(昭和32年)から始まりました。
今ちょうど創業60年ですね。
それから、2002年に家具部門としてアムス工房が発足しました。
伸和は住宅用の建材(床材など)、アムスは家具インテリアを中心として、
ともに無垢の木にこだわってお取り扱いをしています。

お客様の特徴はありますか?
家具でいうと圧倒的に新築需要が多くて、
家を新築して、そこで家具を買う方がとても多いです。
なので年代としては30代から40代の方かな。
最近少しずつ増えてきているのが、リフォームをする年代の50代から60代で、
リフォームを機に家具も新しくするという方も徐々に増えてきてはいますね。
リフォームの方は、アムスさんで取り扱っている、壁紙の上から塗れる塗り壁:パーシモンも気になったりされるんじゃないですか?


(柿渋成分入り 機能性自然素材塗り壁 [パーシモンウォール]:自然素材なのに簡単にコテやローラーなどで塗ることができるため、DIYにおすすめの塗り壁材です )
そうだね。それと、フローリング材も無垢の床材にしたいっていうご相談も受けてはいます。
まあでも6~7割くらいは新築需要になるので、30代…、それこそ最近は20代のお客様も増えてきていますね。
20代の、それこそ私世代のお客様も増えてきましたよね!
アムス工房さんが取り扱っている家具の特徴を教えてください。
うちは基本的には無垢のこだわりということで、
木を全面的にオススメしています。
テーブルにしても椅子にしても、とにかく無垢を使っているもの。
所謂、合板とか突板とかは極力使わずに無垢という括りのものをオススメしています。
住宅会社さんなどからお話しがあれば、新築での作り付けのオリジナルの家具で
メラミンや合板を使うこともあるのだけど、基本的には無垢ですね。

アムス工房さんの家具の特徴として宮崎椅子!というイメージがあります。
椅子は宮崎製作所さんを中心とした椅子がメインになるね。
あとはこう言ったダイニングテーブルに関しては、アムスオリジナルで製作しています。
そうだったんですね!
そうそう、なので1階に工房があって職人が居て、うちで作れる部分の特注品は作っています。


なるほど、そうだったんですね!勉強不足ですみません。
今日知ってもらえてよかったです!
今流行りのブラックチェリーとか、ブラックウォールナット、
ナラやタモといった樹種がメインでオリジナルの制作家具というカタチで人気はありますね。
途中になってしまいましたが、今日はここまで!
次回は年明けとなります。
本年中は大変お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。
それでは✋
Posted by 青山の家 at 14:29│Comments(0)
│インテリアショップ
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